アスベスト除去
アスベスト除去事業
石綿を使った建材製品は1955年ごろから使われ始め、ビルの高層化や鉄骨構造化に伴い、鉄骨造建築物などの軽量耐火被覆材として、1960年代の高度成長期に多く使用されましたが健康被害が問題となり現在では使用、製造が禁止されています。
そこで解体工事等を行う場合などには健康被害等がないよう適切に除去することが求められます。
キューボウでは周囲への環境負担への配慮はもちろんのこと、作業者の安全面も充分に配慮し、主に集じん機付き超高圧水洗工法(HIGHクリーン工法)を用いて安全に除去作業を行っております。